皆さん、コレクティブハウスってご存知ですか?
12月19日(土)に、コレクティブハウス「スガモフラット」の見学会があり、参加してきました。
高齢化社会へのメッセージ展でパネル展示されていまして、たまたま見学会があるということだったので、椅子研のメンバー4人(小玉さん、源さん、小嶋さんと秋山)で、参加しました。
「スガモフラット」は、NPO法人コレクティブハウジング社が、オーナーと住人(賃貸人)の間に入って、間取りを考えたり、住まいのルールを取り決める助言をしたり、いわばコーディネートをしているコレクティブハウスです。 http://www.chc.or.jp/index.html
コレクティブハウジング社のホームページからの一部を以下に紹介します。
---私たちが提案するコレクティブハウジングとは、既成の家族概念、福祉概念、住宅概念にとらわれず、人と人との新しいかかわり方をつくりながら、より自由に、楽しく、安心安全に住み続ける暮らし方です。
それぞれが独立した専用の住居とみんなで使ういくつかの共用スペースを持ち、生活の一部を共同化する合理的な住まいです。
自分や家族の生活は自立しつつも、血縁にこだわらない広く豊かな人間関係の中で暮らす住まいのかたちです。----
写真は、ホームページから取った物ですが、コモンルームという共通のリビング・ダイニングと広いキッチンがあり、40人分のハンバーグがすぐに焼けるオーブンや、業務用の食洗機があります。
説明会もここで開かれました。
月に1回、15人分くらいの夕食を作るのが約束で、その代わり、月15回、他のメンバーの作る夕食を安くいただけるということ。 そのほか、家事に当たる部分をいくつかのグループに分かれて管理し、掃除当番を決めたり、切れた電球を替えたり、ガーデニング計画を立てたり、しているそうです。
コモンルームの家具などは、インテリアコーディネーターを雇って、提案してもらいながら、住人で選んだそうです。
スガモフラットは30代の方が多く、子供さんも4人、男女はほぼ同数で、単身の方も、家族の方もいます。
住人の方もお二人、説明会に参加して、内部の案内をしてくれたり、プロジェクタを使って、説明をしてくれました。皆さん、とても快適だとおっしゃっていて、プライベートな部分も確保され、コモンスペースでの毎日のコミュニケーションが楽しそうでした。
今どきめずらしいご近所付き合いの濃い、でも、気分が乗らないときは自分の住まいにこもっても大丈夫という、新しい住まい方・・・、難しそうな気もするし、入ってしまえば楽しそうな、という、興味ある住まい方だと思いました。
我々は、高齢者の一人暮らしの場として、一つの選択肢になるのではと考えたのですが、ここは50代の方が最高齢とのこと。 スガモのほかに、日暮里にある「かんかん森」や、最近できた聖跡のほうが人数も多く、高齢の方も多いということです。
「コレクティブハウス聖跡」の見学会が1月23日(土)に計画されています。興味のある方、ホームページから、申込みをして下さい。費用として1500円を当日お支払いします。




































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