去る12/2・3にJAFICA定例会「晩秋の伊丹・京都見学ツアー」に行ってきました。
小春日和?以上に暖かい2日間でしたが、3日は東京では雷雨だったとか・・・
幸いほとんど雨に濡れることなく過ごすことができました。
12/2(木) 8:40東京駅を出発、12:20東リ㈱本社敷地内にある研修センターに到着。
ピカピカの新しい建物で、ホテル並みの快適さ。期待以上の施設でした。


ひとまずランチをいただいてから会社と工場の概要説明の後、工場見学。
広い敷地の中の工場を興味津々でまわりました。
休憩でおいしい「酒まんじゅう」(灘の酒のお膝元ですからネ)とお茶をいただいてから、
大正時代に建てられた旧本館事務所の見学。

古いリノリウムのカラーサンプルは、焼けてしまって同じ色になっていました。
古い建物を保存することは、とてもお金が掛かるとおっしゃっていました。
本田会員による「インテリアの歴史セミナー」は、普段¥10000払わないと聴けない内容を
そのままお話し下さいました。ラッキー!

夕食は、「ブルワリービレッジ長寿蔵」小西酒造の古い酒蔵を改装したレストランで
ビールも日本酒も飲み放題、お料理のとってもおいしかったです。
東リのデザイン室の方たちも同席して下さり、交流を持てたことはとても良かったと思います。
なかなかメーカーのデザインのかたとお話しする機会は多くありませんからね。
研修センターに戻ってからも宴会の続きで盛り上がりました。
東リさんからおつまみと焼酎の差し入れもありましたよ。

東リの阪本さんは、前日から現地入りして下さって、細やかな対応をしていただき、
ありがとうございました。帰り際には、人気の神戸スイーツのお土産まで!感謝です!

12/3(金) 朝食の後8:30東リ研修センターをバスで出発。
車窓から京都の紅葉を楽しみました。京都市内の渋滞により、30分遅れの
10:30頃㈱川島織物セルコン市原事業所到着。
当初予定していなかった、中西社長と近藤本部長のお出迎えに感激しました。
工場見学では、400色を見分ける職人技の手染め作業を窓の外から
みんなでジロジロ見させていただきましたが、職人さんにはきっと檻の中の
猿みたいに見えたことでしょう。
織物文化館では、川島織物の歴史が近代日本の織物の歴史そのもののようで、
とても興味深く拝見しました。認識を新たにせねば・・・お土産ももらったし・・・
ランチは大徳寺前の「泉仙 紫野店」何と本田さんが新婚旅行で行ったお店だったとは・・・
(予約したのは大原店の方で、間違えて行ったらしいですが・・・)
川島織物セルコンの赤山部長も同席していただいて、京料理をいただきました。
茶碗蒸しは出汁が焼いたウナギでした!
でも熱くてなかなか食べられない!


大徳寺見物の後京都駅前で解散。
駅で京都在住のJAFICA会員と合流し、着物の「千總」へ、
着物の生地や柄を使った壁紙のサンプルを見せていただき、
デザインの現場を覗かせていただきました。すごくラッキーでした。
今泉さんはデザイナーさんのサインをもらっていましたよ。

千總の1階は有名な伊右衛門カフェ、2階はギャラリーとショップがあり、
買い物と食事を楽しんでから帰路につきました。
とにかく中身の濃い、(強行スケジュールだった?)
お腹もいっぱいの研修ツアーの顛末でした。
お世話になった皆様、ありがとうございました。