2011年5月アーカイブ

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5月20日。平成23年度JAFICA総会が開かれました。

総会後のセミナー「イタリアStyle」の会場に、チャリティーバザーのコーナーを設けさせていただきました。


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ご提供いただいた布地からつくられた、クッションカバーやポーチなど。

お買い上げいただいたみなさまの温かいお気持ちに感謝申し上げます。


そして、その後は懇親会。

支援チームの紹介やサプライズに大盛り上がり・・・だったとのこと。

楠元は参加できず残念でした。

詳細は、平野隊長からお聞きしてご報告させていただきます。


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5月16日。
IC支援チームの第2回会合が行われました。

平野隊長の予想を上回り、19名の集合となりました。

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今までのこと、そしてこれからのこと。
熱い意見が交わされましたが、内容は平野隊長のまとめを待つことにして・・・。

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キッズチームによる試作品です。

被災地の子供たちのために。
楽しく遊んでもらうために。

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そして、アイディアいっぱいのマルチブラケット。

マナトレーディングの斎藤社長も大変感心しておられました。


明日の総会では、IC支援チームの取り組みなどもご紹介いたします。
懇親会では、サプライズも!
お楽しみに!



*I
C支援チーム発足から現在までをピックアップしてご報告していますが、
 カーテンの生地をご提供いただきました企業様について、まだご報告できていません。

 後日詳しくご報告させていただきます。
 ご協力いただきました企業様に心よりお礼申し上げます。




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今福由紀子さんから要請の中に「☆現場で残ったタイルなど」とありました。

5月2日。名古屋モザイク様からタイルをいただきました。
(JAFICA事務局の希代さんは、名古屋モザイクショールームにて
アロマセミナーの講師をされています)

希代さんからの報告です。

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本日、名古屋モザイク㈱ 宇山様より
タイルをいただいてまいりました!


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後日、ほか、少々ですが、アロマオイルなどと今福様あて、お送りします!

希代 智子

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置いただけで、そのままアートなタイルたち。
子供たちにも楽しめるようにと、色や形を選んでくださったのですね。
名古屋モザイク様、ありがとうございました!




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3月28日、今福由紀子さんから、被災地レポートをお送りいただき、
その後4月20日、IC支援チームに対して支援要請をいただきました。

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ご心配いただいて申し訳ございませんでした。いわき市にいる家族とは連絡が取れ無事でした。

ガゾリンがギリギリの中、被爆を避ける為に東京の私のうちに避難してきました。主人の実家は
が廃車、家は至る所が壊れてしまいましたが、両親共に無事でした。 

また、主人は災害復興の為に地震後に東京から宮城県に緊急車輌で向かいました。とても悲惨な
況で、いつ東京に戻れるか分からないと連絡がありました。中越地震の時は一ヶ月以上戻って
なかった主人。今回も無事に戻ってきてくれることを祈るしかありません。

恩師や友人は南相馬市に多く、連絡も取れませんし、間違いなく家は津波で無くなっています。
波・・・さらに原発事故と多くの人が苦しんでいます。連絡が取れた友人の中でも、ガソリンが
くなく、子供を連れての避難を諦め、被爆を覚悟で地元に残っている人も多くいます。

・・・・と言っても

東京にいると桜のつぼみが膨らんでいたり、春の風を感じ、一日・一日が過ぎているのを感じます。

日本魂でこの困難を乗り切れると信じています。&3歳のオチビも「地震こわかったね・・悲しいね・・」

「パパに会いたいよぉ~」とストレスを感じています。今は子供の心を守ることを優先したいと思います。

IC実務講座で沢山の方々と出会え、JAFICAに入会もさせていただきました。わたしにとって、
この半年はとても楽しくて幸せでした。落ち着いたら是非またあの場所でお会いしたいです。

皆さん、ありがとうございました。 


3月28日 今福由紀子

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皆さんにお願いがあります。
東日本大地震で被災した方々へお届けする為に下記の物を集めています。
もしおうちに眠っているものがありましたら、取っておいていただけませんか?
*絶対に購入することはしないで下さい。

☆色鉛筆・クレヨン・画用紙・スケッチブック・絵の具・筆・色紙/新品のみ
 
 カラーセラピストの仲間で原発に近い地域に住んでいる
 ママにはカラーセラピーのカウンセリング、子供たちにはアートセラピーや
 ぬりえセラピーをさせていただいています。その際、子供たちに渡します。

☆化粧品・アロマオイル・手鏡・ハンカチ・エコバックなど女性が普段必要なもの

 すべて津波で流されてしまった女性の為に、普段女性が必要な物を集めています。

☆ネイルポリッシュ(マニュキュア)/使用したものでも可

 ネイリスト仲間で被災地でネイルケア・カラーリングを
 させていただきます。ポリッシュは使用した残りの物で構いません。

☆現場で残ったタイルなど  花の種

 建築士仲間で木工教室を考えています。現場で出る廃材を使って
 子供たちが簡単にできるコースターやフラワーボックスを作ります。

定期的に行っていく予定です。もし、上記の物があるよ♪という方はお知らせ下さい。

4月20日 今福由紀子    room-color@wine.ocn.ne.jp

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5月7日。
仙台のその後の様子です。
元気で明るい子供たちの笑顔に癒されます。

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隊長部隊の皆様、いつもありがとうございます。

10日や16日の集まりには参加できませんが、20日の総会には頑張って
出席の申し込みをしておりますので、宜しくお願い致します。
(ただ、18日が父の手術にあたります。大丈夫とは思いますが、不測の事態の場合はごめんなさいです。)


さて、近況です。早いもので連休なのですね。
例年とは大違いですがそれでも仙台市内は落ち着き始め、連休中はボランティア渋滞もあったり、
結構街中もにぎやかでした。買い物客が溢れています。ホテルや旅館も満室です。
街のあちことで補修工事が行われているのが、普段との違いでしょうか。
一見何事もなかったような街の中と津波の爪跡の生々しい郊外、その差は大きいです。

連休、私のところには東京と関西から、子供支援のボランティアがいらっしゃいました。
子供のアトリエのインストラクター4名、東日本支援クレヨンネットの活動です。
宿泊予約が難しい為、私の事務所に寝袋での3泊4日泊り込みです。
今回でルートを作り、月1回は定期的におこなう予定です。
内容は避難所や保育施設を廻っての子供の支援。
ナビがてら、私も同行しました。
東松島の避難所は小さなところから大きなところまで、あちこちに分散していました。
私達は一日4、5箇所周り、ワークをしたのは1箇所。
前日の名取方面では、知り合いの方がいたので2箇所で出来ました。

今回ぶっつけで行ったのは、役所に連絡してもたらい回しにされるし、目先の問題のほうが大事と取り合ってもらえなかった経緯があります。
避難所は学校も始まったので子供達の数は少なく、連休という事でイベントの中での参加でした。
添付した写真の場所は、蔵ギャラリーという資料館が避難所になっているところ。
話を伺うと、他のところより恵まれた環境とのことで、避難所にも優劣があることを実感。
大人達に余裕がありそのせいか、子供達も津波に遭いながらも落ち着きがあり、心の安定もみられます。
何人もの子供が、サクラの花を沢山描いてくれました。

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とても元気な3人姉妹。ご両親と祖父母には震災の3日後に会えたらしい。


途中珍しい虹も見ました。彩雲といい、見ると良いことあるよとの話。皆さんにも写真でおすそ分けしますね。

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ところで、この大震災で被災者となり、ライフラインの復旧、生活の立て直し、自分の心のケア、他の被災者への支援
短期間に色々の立場の自分がありました。立場毎の気付きも沢山です。
震災後の体験談も色々でした。100人いれば100の体験。
全てが真実なのでしょうが、伝聞はともすると装飾されているので、情報は自分で確認する。とても大事でしたね。
ですから、今までのレポートはあくまでも私の見た限り、体験した限りでの話ですし、下記もそうです。

支援に関しては、支援される側としては、直接の現金が一番嬉しい。
初めの頃はカードもおサイフ携帯も使えなく、現金だけが頼れる存在。
笑えない話ですが、取引先の銀行が被害に遭い、そんな中でもその銀行口座を持っている方の為に
口約束、自己申告でお金を渡しました。落ち着いてから確認したら、残高不足、架空等集金不能の方も多く
今後の回収に頭を痛めています。
ライフラインが出来、支援物資も充分な現在、生活物資は何とかなりますが、仕事が見えない、収入への不安が一番大きくなります。
しかも口座引き落としにしている料金は、確実に引き落とされるのです。普段便利な仕組みが、こんな時は足かせです。
物資もお仕着せで戴くものから、自分が選べるもの、この段階にきています。
(お仕着せの場合は、みな同じじゃないとトラブルになる傾向大です。若い時に仕事で経験しました。)

それから被災地では、被災された方がボランティアに気遣って、相手が喜ぶような受け答えをしている場面にもぶつかりました。
辛い中でも気を遣う。日本人の性でしょうか。

相手が本当に必要なものを見つける、普段でも難しいのだから、こんな時はなおさらです。
長い時間を掛けて検討支援していくしかないですね。

最後に、ネットワークを作ってよかった、を思いました。
ジャフィカもそうですが、
東北フリーランスインテリアコーディネーター協会のホームページを見て東北の産業を支援したいと
ある大手通販会社から連絡が来たのです。
東北を拠点とする企業の商品を無料で掲載するのでICが推薦して下さい。
その商品が売れることで、雇用の確保と経済効果が出ればとのお話でした
今後どうなるかわかりませんが、現在リストアップしているところです。
皆様の中にも条件に当てはまる企業商品がございましたら、ご連絡くださいませ。


震災レポートも、2ヶ月たった今は情報として個人的になり過ぎるので、次の段階ですね。
今後は他の方法を見つけます。


追伸
今回は役所の避難所対応に腹立たしいことが多かったので、3月、生まれて初めて県と市にメールしました。
内容は閉鎖ホテルを避難所として使用しないのですか?です。
県は無回答でしたが、近々避難所として使用する合意を持ち主から得られたとの報道がありました。
市は4月20日、メールで回答がありましたが、避難所も落ち着き、仮設住宅も充分間に合っているので考慮しない、でした。
 フ~ン、の心境です。



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EARL GRAY
岩藤奈生子

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4月18日。

引き続き、岩籐さまのレポートです。

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福島、行ってきました。

途中の高速はところどころ応急処置の場所があり凸凹、

道路脇の防音、防風壁もところどころ倒れていますが日常に近いです。

制限速度は80キロに規制中。いつもは1時間内で行く福島が一時間以上でした。

この季節は道路脇の桜並木がとてもきれいなのですが、今年は少し悲しく感じます。

それでも明るい日差しと、咲く花に心が穏やかになります。

着いた福島は、いつもどおりでした。

仙台のように、タイルが落下したビルも少ないように見えます。(場所によるのでしょうが)



クライアントの建物では下村満子さんの<生きがい塾>の開校式がおこなわれており、来客数も多く普段どおりに見えます。

こちらの建物は鉄骨の3階建て、昨年直した外壁が一部剥離、2階宴会場の天井の設備照明関係が破損落下の被害がありました。

すぐに復旧出来たので、市内では一番に再開できたとか...。軽度でよかったと、つくづく思います。

先日の本震の際は仕込んでいた料理は全て炊き出しにまわし、建物も避難場所に解放。

電気、水、ガスも一週間程度らしくこちらも仙台より早いです。

社長にお話を聞くと結婚式他のキャンセルで例年の85%減との事。地震の他、原発の影響大。

(本当に原発に関しては的確な判断、情報を出して欲しいです。地元の人が可愛そう。)

今後の福島県の経済に影を落としています。私も手土産の仙台の蒲鉾(石巻産)、帰りには福島の野菜を購入です。

(平野さんのお話に刺激を受け、地元の経済に少し貢献です。)

打合せ途中にも地震がありました。最近慣れていく私達になってますが、やはり怖い。



帰りは岩沼に寄ってタイヤ交換をしながら、仙台空港に行きました。

岩沼までは平穏です。空港はテレビどおりに凄い状況です。1ヶ月がたっているので片付けも進んでいましたが

集められた車の山に被害の大きさを感じます。ここだけで、こんなに車があったの?という位の車の数。

泥にまみれ、あちこちが潰れています。

石巻と同様に埃と匂いが蔓延しているので、マスクは必須。

建物の崩壊も地震の比ではありません。一気に通り抜けて行った後が歴然。壁がありません。

やはり今回は津波被害が一番です。

高速道路1本を挟んで右と左では別世界。

石巻と同じで画像を通してみる現実と、自分の目で見る現実は雲泥の差でした。

ここにいると生きているだけで良かったと、心から思えます。

途中の名取の住宅展示場は無事、来客数が多いようです。

余裕のある方はもう新築を検討しているのでしょう。

仙台の賃貸も在庫物件がない状況。売れ残っていたマンションにも動きがありました。

被災地からの避難と、地震で被害を受け済めなくなった方の住み替えです。

やはり私達にとって、住まいの確保は一番なんですね。

安全の欲求...。



昨日叔母が亡くなりました。やはり今回のダメージが大きかったのでしょう。

一ヶ月が過ぎ、無事であっても抱える問題は様々です。

今回福島でヒアリングした中で、心に残ったのは一応無事だった人の心の問題です。

一応無事なので、それを知った他県の方からボランティアの要請が何度も来る。

彼女達にしても、何かしなければと思いつつ、もっと酷い周囲の親戚や友人の手伝いもあるし

今後の生活、収入への不安も抱えており、それどころではないのです。

でも要請が来れば、応えたいとの思いもあるし、体調も崩し勝ち...。

そのジレンマは相当です。自分を責めず、長い目で出来る事をするしかないですねとしか言えません。



来週は、亘理に行く予定です。

(多分水没している私の老後の為だった、ささやかな土地を見に行くの。)



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EARL GRAY
岩藤奈生子
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4月14日。
仙台から岩藤様のレポートです。

2度目の大きな地震で、やっと片付けた家の中が元の木阿弥・・・。
震災から約1ケ月後のことでした。

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JIFICA事務局御中

先日の東京ではお世話になりました。

皆様には大変感謝いたしております。と共に人の絆の大切さにも...。

東京でも色々大変だったことをお聞きして、改めて被害の大きさを実感いたしました。

暖かな気持ちでホテルに戻り、次の日はアート&セラピー協会東日本支援クレヨンネットでの打合せ。

こちらは子供の心の支援ですが、私の事務所を開放し月1~2回、1年以上を目標にに、無料ワークショップを

開くことを決めました。

(画材等は基金から、インストラクターは色彩学校卒業生です。固定の場所を提供する事で、定着できると思いました。)



そして、仙台に帰る前日、又あの強い地震です。友人から連絡が入り<又、振り出しに戻る>の状態とか...。

一気に気持ちがダウンです。

戻った仙台は確かに振り出しに戻る状態。せっかく片付けた部屋も元の木阿弥。片付ける気力もうせます。

ようやく片付いたところです。昨日は1ヶ月ぶりにガスも復旧しお風呂にも入れました。

(もっとも続く余震に怯えながらなので、5分で出てきますが...。)



さて、ガソリンも安定し食料も安泰、最後のガスもきたので津波の被災地石巻に行くことにしました。

クライアントのお見舞いがてら行った石巻は高速で1時間弱、道路はやはり凹凸があちこちにありETCも使えませんでした。

それでも石巻のインターを降りるまでは日頃の風景でしたが、市内への道に入ったとたん一変です。

重なり合った車の塊、大きくえぐられた道路。日頃通った町が様変わりしていました。こちらはテレビと同じ。

信号機がところどころだめになっているので渋滞があちこちに出ています。

被害は地震よりも津波のせいですね。恐ろしさが実感となってきます。仙台とはまるで違う様子に言葉もありません。



ここでは、粉塵と匂いがあるのでマスクは必須。他から長靴もと言われてましたが今回は必要ありませんでした。

街中は地元よりも県外の人や海外の人が多く、瓦礫等の片付けにおわれていますが追いついていません。 

それでも1ヶ月過ぎたせいか、瓦礫も場所ごとにまとめられ始め、一部の商店は営業しています。

(背中に<ピースボード>の人が目立ってます。当日は石原軍団も来てたらしいです。)

被災の写真をと思いましたが、被災者の気持ちを思うと撮れませんでした。複雑です。



石巻市は魚港でもあるので、もともと気が荒い町の印象でしたが今回は2回も怒鳴られてしまいました。

人に怒鳴られることはないので本当にびっくり。一人はおまわりさん(県外の)、信号で迷っていたら怒鳴られた。

もう一人は車から荷物を出している時にすれ違った人から、邪魔と...。

なんか気が立っているのでしょうか、悲しかったです。

私が行ったのは市内中心部です。最後に登った日和山は市内が一望できる山。

見下ろした市内は鉄筋の建物が転々と残る焦土でした。

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帰り、サンゲツの事務所を通りました。全壊と聞いていたので覚悟していましたが、

建物は自立し、何箇所か壁が崩れたのか、大きく開いたところの補修がしてあります。

地盤沈下もあるようですが、内部には電気もついていましたので多分大丈夫、ほっとしました。


の1ヶ月が過ぎ季、節も春に向かっているせいか復活の兆しがあちこちに見られます!

私達は頑張れる、そう思えます。


週末は福島に行くつもり...。




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4月19日。
カーテンの生地をご提供いただきましたマナトレーディング様の倉庫を見学させていただきました。

横尾会員からの報告です。

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マナトレーディング戸越倉庫の見学報告

本日、お忙しい中斉藤社長が同行してくださり、小玉靖子様と横尾が見学させていただきました。
ご好意に厚くお礼申し上げます。


・借用可能日時   平日(月~金)9時~18時
                冷暖房完備(夏季計画停電があるかも知れません)

・使用期限       2年でも可

・借用できる備品

   ①裁断台 (約W1500×D3000)

②ミシン台 (約w900×D1800)  ミシンはないので持参、コンセントあり、延長コード持参

③カーテン地のストック棚
               一段あたりの内寸 W1100 ×D1100 ×H310

             A(左側)・・・9段
             B(同)・・・・・9段
             C(正面)・・・6段

         関西からご提供とのFEDEよりの生地の分量はABの中に納まりそうです。

・送付された物品は倉庫会社が受け取り、マナトレーディング(2階)に届けるシステムになっています。
 マナトレーディングの男性社員がJAFICAでお借りする棚に入れてくださることになっています。
 JAFICAのメンバーは立会いをしてください。

・写真にある廃番商品の反物は使用可との事です。


添付写真  ・棚  左からAB, 正面C

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・作業台 ・ミシン台
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・ご提供いただける生地の数々

以上宜しくお願い申し上げます。



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4月8日。

秋山会員・中村会員が新浦安の被災状況を視察した際の報告です。

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4/8(金)。秋山会員と中村の2名で、災害発生から、ほぼ、1ヶ月後の新浦安を視察しまた。

うす曇りのお天気模様の午後。JR京葉線の車窓から眺める舞浜~新浦安は
不気味に、砂埃に霞んでいました。

新浦安駅を下車して、街へ降り立って、まず目にした、駅前ビルMONA 。
いきなり、15センチほど崩落したエントランスにびっくり。
この後、約2時間ほどかけて、被害が激しかった新浦安駅周辺と今川地区、高洲地区を歩きました。

さすがに1ヶ月経っており、緊急の補修は終わっていましたが、被害のすごさは、想像以上。
幸い建築本体と内部の被害はそれほどではなく、外部の液状化被害のすごさは明白でした。
道路、舗道の液状化の痕跡が生々しく、
波打つアスファルト、山形に盛り上がった舗装タイル等、痛々しいほどに凹凸だらけ。

あらゆる建物に共通の被害は、
建築本体と道路の間にできた隙間、段差。エントランス部分のタイルやモルタルの崩壊。

戸建て住宅地域では、上記に加えて、傾いたままの電柱やブロック塀が目立ちました。
被害が大きかった高洲地区では、傾い住宅を数件確認しました。
緊急仮設の水道管が引きこまれている住宅もあり、
現在、このような緊急仮設工事によって、日常生活は可能なようです。
 
未だに、砂廃棄用のごみ袋が、街のところどころに数個積んでありました。
被災直後の報道では、街中、このごみ袋が山積みだったそうです。

海からの暴風の中で、髪の毛、耳の中、鞄の中まで、砂だらけになりました。
液状化で地上にわきあがった砂の害も体感しました。
マスク無しでは、病気になりそう。ゴーグルもほしいほど。
洗濯物を外に干すことは不可能なのでは?

最後にニュースやネットで有名らしい、"高洲公園の盛り上がったマンホール"を視察しました。
数多く見た、出ベソ状のマンホールの中でも、群を抜いて超ド級の被害。
これを見て、分かったことは、『埋立地。その地中、すぐ下は海砂で、それは、流動体』という事実。
          
夕方、香取会員とスーパーで待ち合わせして、震災後初対面。
JAFICAからのお見舞いを手渡ししました。

(香取会員の被災状況は、別の報告をご参照いただければ幸いです。)
お住まいは、大型のマンションで、ライフラインは仮設にて復旧済みで
お嬢さんの小学校もすでに始業しているとのこと。
「夜は、気をつけて歩かないと蹴るつま付いて怪我をしそう。
バリアフリーの街造りのが気に入って住んだのに、こんなことになってしまって。」
とやりきれない表情の香取会員。
不便生活をながらも、日常生活に戻ろうとする浦安市民のご苦労を察しました。

帰宅後、浦安市役所の広報ホームページを見ると、
「がんばろう浦安!」の文字が、まず、飛び込んできました。
震災関連サイトは「住民用の緊急お知らせ」の発信だけで、手いっぱい。らしく、
部外者には分かりにくい内容でしたが、やはり
被災の程度とその復旧スピードは地区によって差があるようです。

首都圏でこれほどの被害が!しかも、なぜあの浦安で!と、目をうたがいました。
人気の住宅地。夢と魔法のリゾート、浦安は、今まさに、「がんばろう浦安!」

写真をダイジェストで添付いたします。ご参照ください。
また、ネット上で、新浦安の被害情報、多数、ご確認いただけます。
中でも、『セブンイレブン明海展前、液状化がはじまった瞬間』という動画は、
学術的にも貴重な資料になるほどで、必見のものだそうです。
中村の報告の参考資料としてお知らせします。

最後に、秋山会員による総括です。

浦安は、被災した方は大勢いますが
自力で復旧していて、現状では外部からの支援は
あまり必要ないように思えます。
ただ、液状化現象による災害は開発を急いだ人災とも
言えるのではないか? と思いますね。
今後に生かすべき住まい・住まい方への提言など、
長期的な取り組みにはJAFICAとしてもできることが
あるかもしれないと思います。


以上 中村

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4月16日。西会員から
チャリティーランチでご報告いただいた内容です。

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平野様、皆様

お求めのもの、添付致します。

当初、仮設住宅にカーテンをというご意見がでていましたので、仮設住宅の間取り
その他を調べてみました。
4月5日の会合時に、プリントアウトしたものを回してみていただいたものです。


呉山様のご尽力により、布地をたくさんご寄付いただいたようです。
カーテンなど大きなものでないと、小物など手作りをして捌ける量ではないですね。
折角のご寄付ですので、支援になるような有効な方法を考える必要がありますね。


*添付ファイル
様々な条件に対応した仮設住宅
仮設住宅の供給は、国や各自治体から(社)プレハブ建築協会という団体に依頼されて実施されます。プレハブ建築協会というのは、主にプレハブ系ハウスメーカーが主体となった組織。ですから、その供給の中核となるのはプレハブ系メーカーです。
なお、仮設住宅はプレハブ系ハウスメーカーが中心となる支援となりますが、こうした大規模災害では他の工法のハウスメーカーや工務店といった住宅業界、さらにはそれを含めた建設業界全体が支援に乗り出します。具体的には、プレハブ建築業界の上位団体、(社)住宅生産団体連合会も対策本部を立ち上げ、業界を上げて住宅復興に関する支援に乗り出しています。
タイプや大きさも様々。単身者用(19.8平方メートル程度)から、小家族用(2~3人、29.7平方メートル程度、大家族用(4人以上、39.6平方メートル程度)などがあり、平均基準は1戸当たり29.7平方メートル。居住用のほか、福祉施設や集会所などの建設実績もあるそうです。居室内は玄関、キッチンバス、トイレなどのほか 高齢者に配慮した手すりやバリアフリーなどが標準仕様。また建設地の気象などに配慮して寒冷地対策、積雪対策、強風対策などを施すそうです。一概に被災者といっても家族構成やライフスタイルは様々ですから、最低限、それぞれの入居者ニーズに対応できるしつらえになっているのです。中でも今回被災したのは寒さ厳しい東北エリア。断熱性への配慮は必須ですが、そのあたりの対応も行われます。



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〈標準的な仮設住宅の間取り〉

〈仮設住宅の内部)
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3月29日。
東北ICフリーランス協会会長・JAFICA東北広報担当の
岩藤様から被災地レポート③です。

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さて、ガスはまだでした...。

期待が大きかっただけにがっかりです。

ガス管の修繕が完了して、各戸の開栓を全て確認してからという事で開栓したのは3日後。

結局、震災から3週間後でした。

街中はセルフシャンプー500円、通常シャンプー1000円の料金でオープンしている美容院があちこちに。

無料の美容院もありました。都合2回ほどお世話になりました。

水で洗ったつわものもいましたが、さすがに寒くシャンプーの泡立ちも微妙。

特に今年の3月は例年よりも寒く雪も多かったので、ダウンコートをこんなに着たのは初めてです。

街中もダウンばかり。

ダウンといえば、津波にあった友人の父が1階の天井まで水につかり、潜って2階に逃げようとしたが

ダウンを着ていた為に、浮かんでしまい側にいた友人が水中で脱がせて、助かったという話を聞きました。

このように確実な情報なら参考になりますが、デマ的な情報も多々あり、何が本当かわからないのも現
実です。

(外国人が押し寄せたとか、原発は最悪とか、悲しくなります。)



それでも街中は、復旧は少しずつですが確実におこなわれています。

昨日は食料品以外の店もちらほら開店し始めました。

中にはインテリア雑貨の店も!カラフルなインテリア雑貨を眺めていると心が元気になります。

イエロー、ピンク、ブルーカラフルな色の氾濫は力を与えてくれます。

震災後は本当に無彩色の世界。店に詰め掛けている人も多く、みな同じ気持ちだとおもいます。

インテリアは勇気と幸せを与えてくれる。改めて実感しました。

避難所にお花を飾る、それだけでも元気になれるのではないかしら?

直接の力として目には見えないけど花の色、香りで感じてもらえるのではないかしら?

(花屋さんは早い時期から開いてます。最初は不思議でしたけど逝かれた方々への哀悼として
必要だったと気付きました。)



私は末永蒼生氏の色彩学校とも深く関わっているので、今回の震災でも学校が立ち上げた
クレヨン基金の活動もお手伝いしたく活動先を探していますが、まだ確認中です。

(詳細はホームページで確認してください。「アート&セラピー協会東日本支援クレヨンネット」)

ボランティアセンター受け付けに行ってもたらい回しで要領を得ず、直接避難所に行っても縦型連絡で
横の繋がりがないので責任者がわからない...。

日頃支援のあり方を考えている必要性を感じました。思いつき、急では難しいです。



震災後の心の状況ですが、なにをしていても常に揺れている感じが抜けません。私だけではなく、
友人全員です。

携帯からなる地震速報のベルも、かえって怖い。心臓がどきどきし始めます。ただ、あの強烈な
地震を体験した後では震度3,4,程度だと余裕になります。又きたのね、見たいに...。
6分も続いた強烈地震の恐怖はそれほどまででした。


独り言のような私の雑感、災害の大きかった人達には申し訳なく思いますが、こちらも日常です。

私にとってはこれが癒しになっているのかもしれません。

秋山さんごめんなさいね。こんなメール、皆様に配信していただいて。

5月には新幹線が通りそう、真っ先に東京に伺って皆様にもお礼申し上げます。会長にも宜しく。



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EARL GRAY  
岩藤奈生子
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3月28日。
東北ICフリーランス協会会長・JAFICA東北広報担当の
藤様から被災地レポートです。

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さて、電気が届いたその後です。

私の自宅マンションは市内中心部です。

電気と同時に水も復旧し、煮炊き、入浴以外は大丈夫となりました。

カセットコンロを持っていましたので、レンジもあるし、とりあえず料理は出来ます。

次は食材ですが先回書きましたように、30分~2時間ほど並ぶ覚悟をすれば手に入ります。

といっても、普段のように選ぶことは出来ません。あるものの中からでした。

びっくりしたのはペットのいない方が、ペット用トイレ砂を持っていたこと。

聞けば尿が固まるので、使っていたとか...。日頃から防災グッズを用意していた人でした。

その方によれば、大人の尿漏れパンツも用意してたとか。

お風呂は、オール電化、エコキュート、プロパン、こちらを使用していた方のところに行って
もらい風呂です。

近所の銭湯は5時間待ち15分との情報であきらめました。

仕事をしたラブホテルの社長からホテル使っていいとのありがたいお言葉をいただきましたが、

余震で何かあった時、ラブホで見つかるのはいかがか知らんと、考えまだ行っていません。

(こんな折ですが満室だそうです。)

先週からデパートも再開、食料品の地下と1階だけですがなんか嬉しい。

周辺の津波被害にあった場所に比べると、天国です。

避難所生活は大変です。特に今年は寒いので恐怖とひもじさ、不安が加わった生活はいかばかりかと...。

仙台街中には昨年閉鎖した東急ホテルと先日閉鎖した仙台プラザ。二つの大きなホテルがあります。

さほど被害を受けたようにも見受けられません。こういう場所を被災者になぜ解放しないのか疑問です。

バスで皆さんを移動させれば、遠く県外に出かけるよりも安心だと思うのですが...。

石巻は仙台から来るまで1時間程。こちらにもお客様がおいでなので差し入れをと思い、
やっとのことでガソリンを手に入れました。

本日行くつもりでしたが、先に行った方からストップがかかりました。

治安が悪く、窃盗暴行が蔓延していると。女性、一人、外車(たいした外車ではないのですが)で
行ったら、危ない。

道路途中からは通行許可証がないとは入れないとも。他の方からも県内外のパトカーが
廻っているとの情報もありました。

仕方なく断念しました。宅急便が営業所止めも含め稼動し始めたのでそちらに変更です。

マスコミでは流れていませんが、(日本人はマナーが良いとのイメージが崩れる?)残念です。

実家の近くでは灯油泥棒も出始めました。長くなると心も荒れてきますね。

一番つらいのはすることがない事。一応自分の片付けは終了したし、仕事は出来る状態じゃないし、
ボランティアは若い人で溢れているので病気持ちのおばさんじゃ役に立たないし、本当に手持ち無沙汰。
不安な時こそ打ち込むことが必要ですね。


ところで、やはり援助は義捐金が一番のような気がします。

それも被害者に直接渡り、施すのではなく代償として何らかの形で仕事を作り、報酬としての義捐金。

目的を持たせ、日銭が入る事で、当面の不安から逃げられる。

そんないい形があればいいのですが...。

被災してもやはりお金のある方とない方では状況が違います。震災後すぐに展示場に来て、
新築を注文したかたもいました。

買い物に並ぶ人を見ても、三越はおしゃれをしてピアスまでした女性客が多いの。
津波の被災地とは全然違います。

ガソリンも制限あるといいながら、上客には満タンにしている...。

これが現実です。

又余震がきたら怖いので、今日の事務所はここまでです。



これからもらい風呂に行きます。

明後日は都市がス復帰らしい...。



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EARL GRAY 岩藤奈生子

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3月28日。
東北ICフリーランス協会会長・JAFICA東北広報担当の
藤様から被災地レポートが寄せられました。

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このたびは沢山のご心配ありがとうございます。

皆様のご厚情には大変感謝しております。

報道で状況はご存知かと思いますが、温度差もかなりあります。

私の周囲でのレポートだけですが参考にして下さい。


日は10階の事務所におりましたので、揺れは相当でした。

コップの中でシェイクされる感じです。立っていることは出来ません。
しかも通常よりかなり長く覚悟を決めた程です。

事務所の備品は一切グチャグチャになり、カタログは散乱、
コピー機は走り回る。そんな状況。

ドアのガラスは破損し、後で気が付いたら身体のあちこちに打ち身が出来ていました。

階段で避難すると、路上は人で溢れています。激しい余震も続きます。

その日は恐怖で一人でいるのが怖く、避難所に行きましたがいっぱいで入れず、
扉も閉められてしまいました!

結局マンションの住人と集会所のようなところで過ごしました。

後で聞くと、マンション住人殆どの方が、そのマンションの管理人室とか
集会所で過ごされたようです。

避難所のあり方に疑問を持ちました。

自宅のあるマンションでは管理組合が日頃防災用に食料と
水を確保していたので、それを配ってました。

今後はマンションに関して住民の避難時機能を持たせる必要ありですね。

又、被災当日の必需品として

ライト付きヘルメット(手が空くことが大事)

ラジオ付き懐中電灯(本当に情報がなく、状況が全然わからないので不安になります)

携帯のソーラー電源(携帯はドコモが一番繋がりませんでした。)

斜め掛けバック又はディバック
(軽い素材がいいです。出し入れを考えると斜めがオススメ)

電池はもちろんです。



次の日からは生活確保です。

エレベーターが使えないので階段

10階の事務所はあきらめ5階の自宅マンションを拠点にしました。

それでも病気を持つ私には大変です。

片付けは5階ということもあり、殆ど楽でした。

免震でもない12階、築10年のマンションですが見た目の損傷もありませんでした。
(後日10箇所ほどひびがあったと言う事でした。)

事務所は10階築30年でしたがこちらも見た目は無事です。

近隣の建物も殆ど無事です。タイル張りの建物の一部に落下は見られましたが、多くはありません。

ですから、遠めには何も変わらない日常があるように見えます。



店舗の殆どは休業、まずは食料。

早く開いたのはセブンイレブン、他のコンビには全然役に立ちません。
10日後くらいでしょうか。

開いたといっても人数制限なので長蛇の列。早々にあきらめました。

私の確保場所は地元の古くからある小売店です。並んでも30分程度。

八百屋さん、魚屋さん、肉屋さん。やはり顔の見える店舗の力です。

次にドラッグストアが開きましたが、品数は少なかったです。

と、こんな感じで避難所の皆様には申し訳ないのですが食料に関しては不安なしでした。

ただ、私は定期的に打たなければいけない薬があり、その入手に困難がありました。

病院は緊急患者優先ですから。かかりつけ医院は閉鎖ですのであせりました。

結局友人のネットワークです。

ペット用品も難しかったです。人間ではないと叱られそうですが、
家族なのでこちらも見放すことが出来ません。

ライフライン、2,3日後電気が先につきました。本当に拍手です!

ここからが生活の分かれ目でしょうか?



と、こんな感じですがご参考になります?宜しければ、又お知らせいたします。



最後にボランティアに関してですが、役所関係は基本的に下記が自分達で
出来なければお断りしている状況です。

宿泊、食料、交通手段

結局、一番がガソリンですが本日私は3時間以上並んで3000円分しか入れられていません。
これでも良くなってです。

仙台は車がないと移動できない事改めて実感した次第です。

動けないので、仕事も出来ないし、一人暮らしの方の部屋の後片付けの手伝いなどをしています。

でもこれが一番です。高齢者には後片付けは至難ですから。

福島の原発も気になりますし、東京も地震がありますね。

どうぞお気をつけくださいませ。

次回は電気が付いた後の状況を報告いたします。



最後になりますが、サンゲツ、スミノエ、シンコール、リック、各社の事務所が半壊、
全壊の被害をうけられました。いずれも港に近い場所です。

他にも被害をうけられ企業が沢山あると思いますので、
皆様からもお見舞いを申し上げてくださいませ。



EARL GRAY  岩藤奈生子

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↑4月5日(火)OZONE7Fインテリアサロンにて、初顔合わせ。



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↑4月12日(火)恵比寿ロビンスクラブにてチャリティーランチ。

以下、平野隊長からの報告です。

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東日本大震災IC支援チーム

第1回会合 チャリティーランチ <報告>
日時     2011年4月12日(火)13:30~
場所     恵比寿ロビンズクラブ

明るく・楽しく・末長くを合言葉に『東日本大震災IC支援チーム』発足
3月11日に東日本を襲った大震災に、慰めの言葉も、励ましの言葉もありませんでした。
また、発生から早1か月余り経ちますが、復興の槌音もまだまだ小さくか弱く、日本中が
被災された方々に何か支援をできないものかと右往左往している状況です。

その間に、JAFICAはいち早く3月25日に会員に支援チームの結成を呼び掛け、賛同者を募り、
本日『東日本大震災IC支援チーム』(略称 支援チーム)を発足いたしました。

このチームは、JAFICAが、広くICの仲間に呼びかけ、ICらしい支援を考え行動していくことを
目的としています。JAFICAを超えたICの皆さんのご参加をお待ちしています。
随時メンバーを募集しております。
連絡は平野尚美 nao7187@jcom.home.ne.jpまでお知らせください。

支援チームメンバー(4月12日現在)
今泉なな子、斉藤伸一、楠元和子、平野尚美、呉山直子、秋山延江、吉田ジュンコ
斉藤令子、小澤恵津子、小嶋美砂子、西直枝、岩藤奈生子、小玉靖子、松本佳津、
中村京子、伊東真理子、濱田倫子、菊地恭子、松浦千代美、希代智子、横尾紀子
唐沢都志子、加藤晶子、渡辺理恵子、冨田裕三子、岩本真理子、横田玲子 敬称略順不同
以上27名(メンバー表は別紙参照)

東日本大震災支援の特殊性
①前例がなくかつ到達点・着地点も不明
(強いて言えば日常に戻ることでしょうか?)

②暗中模索で手探り状態
(よって小澤さんの言葉=募金すること・節電すること・人の批判をしないことを約束しませんか?)

③行き当たりばったりで出来るところから、出来る範囲で
(ユニセフで絵本を4月5日まで、募集していたので送ってみました。出来ることを見つけましょう。)

④刻々と情勢が変化する
(ランドセルの募集は1週間で1万個集まりただ今募集中止ですが、ランドセルがたとえ無駄になっても
気持は無駄にならないと思います。KNBラジオインタビュー原稿は直前になって状況の変化で差し替え
になりました。カロリーメイトは今日必要だが明日は不要ですと言われました。)

⑤息の長い支援が必要
(神戸の復興も10年単位、忘れないことが大切ですね。中越地震の時は、ボランティアさんが日に日に少なくなりましたが、一人暮らしの方への傾聴ボランティアさんは息長く必要でした。)
今、考えられること、今までにしたこと

①義援金(戸倉前JAFICA会長提案)
ゆうちょ銀行に支援金口座を設けた。支援チームにおける発送料、バザーの材料費などに
使わせていただく予定。
ゆうちょ銀行間のお振込の場合  記号 10250   番号 85812261
他の金融機関からお振込みいただく場合
店名 〇二八 店(ゼロニチハ) 店番 028  預金種目 普通 口座番号 8581226 
(ゆうちょ銀行からとは1桁違うので注意!)
どちらの場合も名義  日本フリーランスインテリアコーディネーター協会
②安否確認 JAFICA会員の被災状況を調べた。(手分けをして既に終了)
③【JAFICA大震災支援】JAFICA会員へ支援の情報、支援チームの状況を知らせている。
④【大震災IC支援チーム】支援チームメンバーに震災支援の情報共有のためML創設予定。
⑤仲間の支援 香取さん(千葉県浦安市在住)へお見舞いに伺った。
岩藤さん(宮城県仙台市在住)には上京の折にお話を聞いた。
⑥地元の支援 千葉県香取市、旭市、浦安市の状況を調べた。
⑦都内被災者の支援 コズミックスポーツセンターなど被災者受入施設の情報を得た。
⑧チャリティー開催 チャリティーランチ(4/12)、チャリティー能・狂言観賞会(4/17)
チャリティーミニバザー・チャリティーパーティー(5/20)
⑨座布団の支給 廃番吊見本の活用で座布団ぐらいはIC自身で縫えるのではないか?
⑩カーテンの支給 NIFへの働き掛けをした。
⑪仙台の子供達支援 将来的に東北のIC仲間とのコラボで支援できないか?
⑫サポートセンター支援 サポートセンター(仮設住宅内における集会所のような施設)にインテリアに関する支援はできないか?
⑬生活文化の見直し 住環境における大量消費から心の豊かさへの変換にICが提案していくべきではないか?
⑭被災地のIC支援 被災地のことをもっとも知っている被災地のICによる被災した方々の支援を私達が支え、支援していくことはできないだろうか?

役割分担
今後は、グループに分かれ活動し、MLにて情報交換していく予定。グループが企画し、それにメンバーが協力またはさらに広くICに呼びかけると言う方法をとりたいと思っています。
①渉外グループ 関連企業などの外部への協力依頼、交渉、連絡を担当。
②チャリティーグループ チャリティーバザー・コンサート・パーティー等を企画。
③キッズグループ 子供たち(赤ちゃんから高校生まで)の支援について企画。
④避難所・仮設グループ 避難所・仮設住宅に関して情報を集め住環境の支援を企画。
⑤地方グループ 東北・東海・関西の全国ICに呼びかけ協力を要請。
⑥サポーターグループ 只今のところ、千葉・神奈川・埼玉のICがサポーターとして参加。
⑦運営グループ 会計・広報・事務を担当。


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3月25日、JAFICA事務局からメールが配信されました。

それを受けて、多くのメンバーが集まり活動がスタートしました。

発足から1ケ月半。最初の記事は「IC支援チーム」発足のきっかけとなったJAFICA事務局からのメールをご紹介いたします。

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「東北関東大震災支援へのJAFICAの取り組みにご協力をお願いいたします」


JAFICA会員の皆様

 

この度の東北関東大震災に関しては、何と言えばいいのか何と表現すればいいのか、言葉もありません。

皆様におかれましては、ご自身と大切なご家族、ご友人のご無事を願い祈るばかりです。

 

その中におきまして、JAFICAとして、ICとして何か支援できることは無いだろうかという頼もしい声が

聞こえてまいりました。これに応えるべく、JAFICA理事会では、いままでの自主研究会のような会を立

ち上げ、長期的に支援を考えていけるような体制を取りたいと思っております。

 

会の名称は未定ですが、この会に参加して頂けるメンバーを募集致します。

メンバー募集 :~4/3()までにJAFICA事務局へご連絡下さい。

Email  info@jafica.org   TEL&FAX 03-3344-5311

 

 

その節は、是非力強いご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

初段階として、JAFICA会員のお声を抜粋して皆様にお知らせいたします。

下記のほかにも渡辺理恵子さんよりFAXをいただきました。

また、遠く名古屋の松本さん、京都の呉山さんより

「個人的にはすでに動いているが、JAFICAとして皆さんで力を合わせればもっと大きな支援ができる

のではないか。」という提案をいただいております。

 

皆様も良い提案がありましたら是非お知らせください。

JAFICAの知恵と優しさを被災地に届けましょう。

 

 

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戸倉前会長より(ご出身が福島)

 

福島から今朝、戻ってきました。

実家の父は無事でしたが家は悲惨な有様で、塀が壊れ、屋根の瓦が崩れ、ガラスが散乱していました。

水・食べ物・ガソリン・・・すべて足りません・・・。被災したところは、もっともっと悲惨な有様です。

何か私たちにできることを、いろんな団体で、もう呼びかけが始まっていますがJAFICAでも義援金を募りましょうか。

おそらく、理事会でもう話題が出ていることと思いますが、ご検討いただけると幸いです。

 

元気になる病院環境をデザインする女性設計事務所 株式会社 ドムスデザイン戸倉 蓉子


 ***********************

今泉会長より

昨日スタイリング・プロの塩谷博子様から連絡が入りました。

いろいろと仲間からのメール拝見し同じ気持ちでうれしいです。
ぜひJAFICAやIC東京、声をかけれる同志とともに被災者に役立つことを一緒に何かしませんか?とのことでした。

IC東京会長 林さんと本日連絡を取りいろいろと話しました結果、1月末仙台で開催された3000枚の

<こんなへやいいな絵画コンテスト!>に参加した小学生を励ますということはいかがでしょうか?
http://miyagi-ic.com/
 と意見がまとまりました。

首都圏各協会、イン産にも協力をおねがいして1つの大きな力となり支援できると良いと思います。

やがて一時的な物資救援が収まると次は住むだけの箱の被災者仮説住宅の環境で私たちができる提案とは何か・・・・・

本日宮城インテリアコーディネーター協会 会長・関口さんと電話でお話ができまして,
インテリア産業協会東北支部事務局長 湯目さんとも相談して連絡しますとのことでした。
現インテリア産業協会 会長の和田さんもこのイベントに参加されて絵をご覧になり感動していらしたとの話を

お聞きしていますのでご協力をお願いしてみます。

 

***********************

平野尚美理事より

平野はサンダーバードという認定NPOの理事をしております。

サンダーバードは、災害支援を目的としていますが、その中でも特に要支援者(災害弱者)

の支援を目的とし、今も専門職の方たちが現地に入り、主にお年寄りの施設の支援をしてい

ます。(認定NPOは、4万余りあるNPOの中で、財務、活動がしっかりしていることが認められ

NPOで、全国でまだ188(昨年末)しかありません。)

今は、現地での自衛隊・消防・警察の救助期なので気持ちは分かりますが落ち着き次に備える

ことが大切です。これから避難生活は、数年かかります。

認定NPOサンダーバードは、長岡の仮設住宅の見学者から立ち上がったもので、仮設住宅の

粗末なインテリアを見てきました。また、テレビでは窓には段ボールが(寒い?目隠し?)が

貼られ、本当に雨露をしのげるなら我慢しなさいという様子が映しだされておりました。

 

認定NPOサンダーバードでは、これから仮設住宅にかかわり、お年寄り子供たちのサポートセンター

の運用を手伝っていく予定です。たぶん数ヵ月後になるかと思います。

その時に、インテリアコーディネーターとして出来ることを是非お手伝いしていただけると大変

嬉しく思います。

下記は、認定NPOサンダーバードのホームページです。興味のある方は活動報告を開いてみて下さい。

http://thunderbird-net.jp/index.html

 

 


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